『狙った魚を針に掛けるためのライン』それがアトミックスライダーです。 フィールドテスター 高橋 光彦

今から3年前、当時の私はPE0.8号を用いてカレイを中心に釣っており、さほどラインに関しては不自由を感じてはいませんでした。

『一度ブラー釣りで試していただけませんか』と、アトミックスライダーオレンジを持って来てくれた安西一平さん(アトミックスライダー投フィールドテスター)のなんとも言えない『素直さ?』、『不器用さ?』に吸い込まれ、気がついたら愛用のリールにオレンジカラーの得体の知れない?ラインが巻かれていました。
『一度だけのテスト』そう思い私はフィールドに立ちましたが最初に結論を言うと『驚きました!鳥肌でした!』

前アタリの前の違和感が解る・落ちパクのアタリが急増・フッキング力向上等、今までに感じ取れないアタリや違和感が解るようになった事に鳥肌が立った事を今でも忘れられません。

高い堤防から大きなカレイをゴボウ抜きできるような強くてハリのある『屈強なライン』はいくらでもあります。
しかしその屈強さは逆に魚に違和感を与えてしまいバラしの原因になったりします。
私がラインに求める事はキャスト時のゴワつき感やライントラブルを回避する『靭やかさ』、どんな微かなアタリをも読み切る『アングラーとの一体感』、主導権を魚に与えず圧倒する『パワフルさや大胆さ』、初心者から熟練者まで誰でも使える『コストパフォーマンス』、それらをかねそなえているアトミックスライダーは私たちブラーリストの盟友であり、誇りでもあります。

『狙った魚を針に掛けるためのライン』それがアトミックスライダーです。
今度はぜひこれを読んだ貴方が試してください!そしてまだ見ぬターゲットを一緒に追い求めましょう、アトミックスライダーが必ずやその意志をサポートできる事を確信しています。

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